戻る

葡萄浪漫大神楽
追加情報(いしどうやま通信)

第19回 葡萄浪漫大神楽
令和8年4月5日(日)開催

 備中地方に古くから伝わる伝統芸能「備中神楽」を、6時間に渡ってタップリと上演します。
 「備中神楽」は、日本古来の神話をもとに構成された、芸能色の強い神楽で、「能舞」の重厚さ、「狂言」の滑稽さと「歌舞伎」の艶やかさに加えて、時事ネタを巧みに取り込む萬歳落語の話芸も盛り込まれた、欲張りな芸能です。
 そんな備中神楽の演目では珍しい平安時代の物語「玉藻の前」を8年ぶりに披露します。「国譲り」や「八重垣」など神話の世界とともにご堪能ください。

※会場内に飲食ブースを設置します。葡萄浪漫館も通常営業しています。


プログラム
10:00 開会
  榊舞 導き舞
  猿田彦命舞
参集諸氏の未来を清め、邪鬼を祓い民の幸福を祝う。
  国譲り
備中神楽の数ある演目の中で「鬼退治」として知られる。 単純な勧善懲悪のお話しではなく、国の統治権をめぐる複雑で奥の深い物語だ。
  玉藻の前
出雲神話が元ネタの備中神楽にあっては珍しい平安時代のお話し。物語の舞台は、宮中(京都)、伊勢(三重県)、下野国那須野原(栃木県)。最後は 二人の猟師が猟銃で妖狐を仕留めるなど、思いっきり「備中神楽」風にアレンジされてます。そもそもこの時代、鉄砲は無いぞ!
  八重垣
アマテラスの弟スサノオは、乱暴狼藉の罪を背負って国を追われる。 流浪の旅の途中、出雲地方で悪行三昧を繰り返すヤマタノオロチを退治した。このときオロチの毒牙から命を救ったクシナダと結ばれる。
16:00 閉会

戻る][