渇水が懸念されていた青野ダム。水位が3メートルほど下がっていました。これで貯水量が50%くらいだとか。
ここ10日間に3日ほど降雨があって、かなり降ったように感じたけど、やっと1メートル水位が回復したくらい。
これから、肥大期に入るぶどうにとって水は大切。いや、ぶどうに限ったことではありませんね。
↑ よ~く見ると、わずかに湖面が上がっているような・・・
↓ 堤防から離れた遠浅だと、水位の上昇が実感できる・・・
渇水が懸念されていた青野ダム。水位が3メートルほど下がっていました。これで貯水量が50%くらいだとか。
ここ10日間に3日ほど降雨があって、かなり降ったように感じたけど、やっと1メートル水位が回復したくらい。
これから、肥大期に入るぶどうにとって水は大切。いや、ぶどうに限ったことではありませんね。
第28回ぶどうの里ふれあいマラソン大会の参加者募集が始まっています。
◆令和元年9月15日(日)
◆20km と 5km
◆定員:1600名
詳細については →大会ホームページ
一応、締め切りは7月12日ですが、定員になり次第に受付終了となります。
因みに昨年は、締め切り10日前に定員に達しました。
参加希望の方は、お早めに。
杉良太郎(74)さんや尾木ママ(72)さんが、運転免許証を返納したとニュースで取り上げられています。
高齢ドライバーの自主返納に、弾みが付くことを期待する声が広がっています。
お二方とも70代前半。
う~ん、この辺り・・・田舎じゃ70才って「若手」のうちかも・・・。
70才といえば、この地域のぶどう農家の平均年齢。
数少ないホントの「若者」農家によって、平均をグッと引き下げられているので、実態は推して知るべし。
そもそも、アクセルを踏み込むほどに、勝手にギアシフトしてどんどんスピードアップするオートマ車が、大事故の多発を起こしてる。
クラッチ操作を伴わないでアクセルを踏み込むと、エンストに繋がり易いマニュアルシフト車のほうが少しはマシなのでは?
マニュアル車の操作ができなくなったら返納する、ってのはどうでしょうね。
写真が、今日の山陽新聞「山陽スポーツひろば」(地域スポーツの記録を掲載する紙面)に載りました。
記録については、大会直後に掲載されましたので、今回は写真のみ。
山陽新聞、本日の朝刊に載りました。
3人とも井原市芳井町の同じ地区出身。市民の誇り、期待の星。
“千鳥”ノブさんと藤川千愛さん。
そしてもう一人が、TBS「体育会TV」でマスクマンに勝った高校生ライダー、早川優衣さん。
ピオーネです。
小さいながら、粒がはっきりわかるようになってきました。
とってもデリケートな時期です。
まだ、片付け作業が残っていますね。もう少し日曜日ごとの仕事が・・・。
一夜明けて、片付け前の準備運動(?)
宿泊したキャンパーのみなさんを交えて、ほしおとスタッフによるラジオ体操。