2019年、平成時代最後の初日です。これから4ヶ月間「平成最後の」という枕詞を何度耳目にすることでしょう。
ぶどうの丘展望台では、空一面を覆う雲と山並みの稜線とのわずかな隙間からご来光を拝むことができました。西の方角から聞こえたのは「鏡太鼓」、東からは「早雲太鼓」。それぞれ経ヶ丸山頂、高越城址公園の初日の出に合わせて演奏されたもの。
よし、来年は「与一太鼓」じゃ、なんて声も・・・おいおい、それって小学生だぞ。
いやぁー、寒い師走になってきました。今朝から雪が降ったりやんだり。冬らしくない暖かさが続いてたので、「やっと正月らしくなってきた」との声もあるけれど、急転直下は骨身にしみる~。
小春日和の暖かな陽射し。たくさんの人においでいただきました。
ありがとうございました。
朝一番、まずは神殿(こうどの)を造るところから。
いやあ、あらためて見ると紅葉が進んでますね。
明日もこんな青空だったらうれしいなー!
昨夜に続いて、良い天気にめぐまれました。この日が無事終わると、当番を務める地区は一安心。
できるだけ古式を伝えるように、それでいて氏子住民の負担はなるべく軽くなるように、なかなか難しいところ。
でも、伝統文化として残していきたい。伝わって欲しい。
久しぶりに朝から良い天気。軒並み中止になったイベント、もったいない気が・・・
もうこのまま来ないで欲しい25号。
紫苑とかオリエンタルスターとか、今年はえらい早くから出ています。